京都での一枚 〜本願寺〜

/
2026.01.20

こんにちは。

先週末は、京都でひとり暮らしをしている母が年明け体調を崩してしまい、実家で過ごしてきました。

今週末にも京都整体の予定が入っているため、2週連続の帰省となります。

12月に入り、インフルエンザやコロナが流行し、新年を迎えても体調を崩される方が増えていますね。

さらに、暖かい日と冷え込む日が交互に訪れ、体調管理の難しい日が続いています。

さて、今日は私の誕生日!そして大寒。

週末にかけて今季最強、最長の寒波が日本列島に襲来と気象庁が注意喚起しています。

気温の急激な低下による冷え込みや降雪による事故や怪我も心配されます。

どうか無理をせず、いつも以上に体をいたわって過ごしていきましょう。

今回の帰省では施術の予定を入れていませんでしたが、

「ぎっくり腰になった」と2名のクライアント様から連絡があり、急遽午後より施術を行いました。

お二人とも、痛みで身の置き所がなく、全身がこわばり、カチカチの状態。

起居動作、着替えやトイレですら冷や汗が出るほど痛みが強く動けない、動きたくないとおっしゃっていました。

痛みの少ない座位姿勢から施術を開始。

頭蓋骨と末端の関節からアプローチを始め、丁寧に動きをつけていき、骨格の歪みが整うと痛みも抜けて動ける様になって帰宅されました。

皆様、無自覚のうちに年末年始の疲れを溜め込み、なんの前触れもなく普段行っている動作がきっかけでいきなり強い症状が出る方も少なくありません。

自分が想像している以上に体は疲弊しているものです。

そんな時は我慢せず、無理をせず、いつもと違う違和感を少しでも感じたらひどくなる前に対処することをおすすめします。

話は変わりますが、帰省中の朝活は、実家周辺の散歩をしてきました。

今回は、子どもの頃によく遊んでいた『池公園』をぐるっとゆったり歩いてきました。

昔はとても広く感じていた公園も、今歩いてみると意外と小さく感じます。

ゆっくり歩いていると、父とのキャッチボールや、友達と遊んだ記憶が次々とよみがえり、とても心地よい時間を過ごすことができました。

昼は、施術までの空き時間を使って本願寺へ参拝。

私は高校・大学ともに仏教系の学校で学びました。

高校は浄土宗、大学は浄土真宗の学校です。

先日、母校バレーボール部がインターハイで優勝し、校歌を耳にしたとき、とても懐かしい気持ちになりました。

本願寺は西と東に分かれています。

大学は西本願寺ですが、私の家系は東本願寺なので今回は東本願寺へ参拝。

広い境内と静かな空気の中に身を置くと、

自然と呼吸が深くなり、姿勢や気持ちがスーッと整っていくのを感じました。

忙しい日々の中でも、

ほんの少し立ち止まる時間が、心と体を整えてくれますね。

そんなことを改めて感じた、日々の一枚です。